これからFXを始めようかと思っているけど、どうしたら良いかわからない人、
とりあえず始めては見たもののどの通貨をトレードしたらいいかわからない人向けに
FXの入り口について、FX経験者として、わかりやすくご紹介します。
FX会社を決めよう
まずは最初にFX会社を決めましょう。いろいろな会社がありますよね。
以前はスプレッド(下記参照)にばらつきがありましたが、最近ではほとんど差がありません。
ざっくり言ってしまえば、有名な所ならばどこに入っても大きな違いはありません。
取引画面のレイアウトの好みで決めてしまってもいいでしょう。
ここではDMM FXを載せておきます。
スプレッドとは取引手数料のことです。0.3銭の場合は毎回取引をする毎に0.3銭支払うということです。
FX会社はこのスプレッドで利益を得ているため、取引する人が得をしても損をしても、利益が出ます。登録者が多ければ多いほど儲かるのです。
元本を用意しよう
ではFX会社が決まったので次のステップへ進みます。
住所や口座などを登録し終わると、すぐに取引できる状態になります。
しかし、何から始めればよいかわかりませんね。
一番最初にすることは元本(がんぽん)を入金することです。
元本とは取引するためのお金と証拠金をあわせたものです。簡単に言えば軍資金ですね。
本気でFXをするなら、50万円用意しましょう。
とりあえずFXをやってみたいという程度であれば、10万円用意しましょう。
取引の基本は元本の半分で取引をすることです。
これを破るとすぐ全額使い切ってしまいます。初心者ならなおさら、あたふたしているうちにお金がなくなっていきます。
取引する通貨を選ぼう
いろいろな通貨が取引画面に並んでいると思いますが、
初心者におすすめするのはドル円(USD/JPY)です。値動きが小さく、取引量が多いので、比較的安心して取引ができるからです。
取引に慣れてきたらユーロ円(EUR/JPY)へ。ユーロ円はドル円に比べて動きが大きいぶん、利益も大きくなりますが、逆もまた然り、見誤ると損失も大きくなるので注意しましょう。
ポンド円(GBP/JPY)はとても大きく動くので初心者にはオススメしません。すぐに退場することになるので手を出すのはやめましょう。
取引する時間
あなたはサラリーマンですか、主婦ですか、私のような働けない病人ですか。
職種によっては取引時間が限られるかもしれませんが、取引が大きく動く時間があります。
それは世界有数の市場が活性化する時間帯です。
・東京市場の9時から12時
・EU市場の16時から18時
・アメリカ市場の22時から24時
この時間にエントリー(取引開始)すれば効率的に取引することができます。
エントリーのしかた
この先ちょっと専門用語が並びますが、そのあたりは身につけると思って勉強をしてください。
少し古い本ですが、基本がしっかりと書いてあるのでこの本をお薦めします。
では、エントリーのしかたをご紹介します。
基本的にエントリーは成行で素早く行い、すぐに指値と逆指値(損切り額)をを設定しましょう。逆指値はドル円なら10pips(ピプス)、ユーロ円なら15pipsに設定しましょう。
pips(ピプス)とは通貨単位のことで1万通貨単位のときは1pips = 100円です。
つまり、ドル円なら1000円損したら取引を中止しましょう、ということです。
取引の操作の仕方は会社によって多少違いますが、デモトレードというもので練習することができます。操作を十分に覚えてから本番にのぞみましょう。