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ネットの匿名性は全然匿名じゃない現実

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どうも、管理人のすもわです。パソコン少年です。

昨今、ネットで誹謗中傷したり殺人予告したりする困った人(以下、アホ)が大勢いますが、
ネットの匿名性は全く匿名ではありません

そんな事も知らない機械オンチの有象無象が多すぎてオヂサン心配どころか呆れっぱなしです。

 

ネットは匿名じゃないよ

匿名だから何をしてもいいと考えるアホは、ものの数分で自宅の位置を特定されている事実を知っているでしょうか?

コンピュータは万能では無く、正確に通信のアドレスを入力しないとエラーが出て、
通信状態を確立することが出来ません。

逆に言えば、ネット上にある全ての情報には必ずアドレス(IPアドレス)が明記されています。
このIPアドレスを調べることで、通信場所(住所)やそれに紐作く個人情報を知る事が
警察でなくとも、パソコン少年程度で十分に出来ます

TwitterやInstagramの場合なら、画像から場所を特定することができますしね。

 

例題1:迷惑メールの探索

例えば迷惑メールに振り分けられた怪しげなメールのヘッダーを調べます。
私はInboxを使っているので、右側の…をクリックして、[メッセージのソースを表示]をクリックします。

すると、IP: 153.122.16.119 と、送信者のIPアドレスが出てきます。

これをとあるサイトに入力すれば、発信場所がわかります。

すると、皇居の位置が表示されました。
つまり、発信元を皇居に偽装した、別の場所から送信されている
ということでしょうね。完全に黒です。

普通の人のIPアドレスを検索した場合は、ばっちり所在地が表示されます。

 

例題2:Twitterの探索

といっても、これは個人でIPアドレスを特定することはできないようになっています
ですが、他者を誹謗中傷して相手が名誉毀損や業務妨害などの法的措置を取った場合は、
すみやかにTwitter本社は警察に個人情報を提供して、即逮捕されます。
必ず捕まります

ネット上にうさばらしで暴言を吐けば、それを撤回する方法はありません。
相応の刑を課せられるのみです。

 

例題3:GPS位置情報有り画像の探索

位置情報が含まれた画像をMacのプレビューで表示します。
[ツール|インスペクタを表示]でGPSをクリックすれば、位置情報が表示されます。

[場所を確認]を押せば、Google Mapにピンが立ちます。一目瞭然です。
カメラの位置情報はOFFにしておきましょう。

iPhoneの場合
[設定]の[プライバシー|位置情報サービス]でカメラで[許可しない]を選択しましょう。

 

あとがき

今の子供と老人はパソコンに触れることなく、即スマホやタブレットを与えられます。

パソコンを通過した世代は四苦八苦しながら、一通りの過程を通って現代を迎えました。
なので、ウイルスの脅威とか、セキュリティの大切さを身をもって体験してきました。

パソコンの仕組み、通信媒体の仕組みを知らずに使っている世代の危ういこと、この上なしです。
まるでお金をプリンタでコピーして何が悪いの?
と言ってるのと等しい行動を平気でしている。

[できる]と[していい]は別です。

鍵を開けられるからといって、他人の家の鍵を開ければ、捕まります。
同様に
他者を誹謗中傷した場合も、捕まります。

なんでそんな簡単なことがわからないのか、匿名だと勘違いしてるからですよね。
幼稚きわまりないことです。

ネット上では、匿名はおろか、すべての痕跡がタイムスタンプ付きで残ります
優秀な人間は重要な場面でネットはおろかメールも電話も使いません。

政治家はなぜ料亭で食事会をするのか、社長はなぜ車で移動するのか。
そういうことです。

 

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