どうも、管理人のすもわです。
SONYから6月10日にCDラジカセ CFD-S401 が発売されます。
再燃の経緯
カセットテープは既に廃止が決定された後に高齢者の趣味に利用され細々と売られていましたが、
その後アメリカでも再復活し、日本の若者の間でも再燃してしまいました。
その風に押されて遂にSONYがCDラジカセを発売するにまで至った、というわけです。
技術者の端くれとしては廃止されたメディアが復活するなどありえない事だと思いますが、
再燃してしまったものは仕方がないという感じです。
これで、カセットテープがまた発売されるようになるでしょうね。
高齢者の趣味も若者のブームに救われる形となりました。
新機能
従来のCDラジカセとの違いはワイドFMに対応しています。
高齢者必須のスピードコントロール(再生速度を遅くする機能)は付いていません。
若者には不要ですからね。
CDのスピードコントロールができるのはSONYのZS-E80です。
カセットは付いていません。
語学学習用ですが、カラオケや踊りにも最適です。
また、東芝からも速度調整ができるCDラジオが発売されています。
【関連】高齢者の趣味に最適 スピードコントロール11段階のCDラジオ TY-C200 6月発売
あとがき
なぜ若者の間で再燃したんでしょうか?
アメリカで流行っているから?
今の若い世代はもうCDは使いません。ダウンロードして音楽プレーヤーで聞くのが普通です。
だからこそ、メカニカルなもの(現物、形があるもの)を求めたのかもしれませんね。
CDよりもカセットテープはコンパクトですからね。
普通に考えればデジタル録音できるMDが再燃しそうなものですが、
流行というものは不思議なものです。